薔薇香る癒しのまち
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薔薇香る癒しのまち岩見沢の紹介
設立の経緯 設立の目的
2003年11月に行われた、岩見沢市主催の元気づくりフォーラムin岩見沢をスタートとし、中心市街地の活用を考えるワークショップを数回重ね、その中から岩見沢として癒しと薔薇というコンセプトは土地の意志であると確信しました。また、中心市街地だけではなく、全市的に癒しとバラをコンセプトに様々な分野での事業展開が、岩見沢の活性化には必要であり、それが、岩見沢オリジナル、岩見沢ブランドを創り出すと考えました。そこで、ワークショップ参加者の有志が集まり、設立の気運が高まり、さらには岩見沢在住の各分野でのスペシャリストの協力により、全国展開、世界市場をも狙える団体としての可能性も高まり、設立に至りました。 現代の日本社会において、物の豊かさや便利さによる心の貧困、急激な社会変化に伴う情報の氾濫、などにより心の不調やストレスを生み出しています。そのようなストレスが心の病となり、身体の病や犯罪まで引き起こすなど切実な社会問題となっています。 私たちは、薔薇やハーブなど植物の持つ、人の自然治癒力を高める働きにより心の不調やストレスを和らげ癒すことで、一人でも多くの人に心身ともに健康で、生きがいのあるヒューマンライフを送っていただくことを提唱します。この岩見沢において薔薇やハーブなど植物により、心身ともに健康なライフスタイルを提供するための、栽培・研究開発・加工・販売・普及活動を行うと共に、健康・医療・福祉の分野に薬に頼らず、バランスのとれたヒューマンライフへの取り組みを働きかけていきたいと考えます。そして活動を通して、岩見沢に住む人の心を癒しその心で岩見沢を訪れる人の心を癒し、次世代に継承することで、未来に繋がる癒しの文化としていきます。
なぜ岩見沢なのか? 代表理事挨拶
岩見沢市の花である薔薇、まちの南に位置するバラ園は敷地面積4万u、243種、2万2千株を有する北海道屈指のバラ園です。このバラ園でバラとハマナスを掛け合わせたスカーレット岩見沢は多くの市民に愛されています。
アイヌ語の地名が多い北海道において、岩見沢は数少ない和名の都市です。明治11年に札幌〜幌内間の道路を開削に当たり、工事に従事する人たちのため、まちの北部、幾春別川の川辺に休泊所を設け、ここで浴(ゆあみ)して疲れをいやしたといわれています。当時の人々にとって、この地は唯一の憩いの場所として、「浴澤」(ゆあみさわ)と称するようになり、これが転化して「岩見澤」(いわみざわ)と呼ばれるようになったといわれています。岩見沢は人を癒す土地の意志を持っているのです。
こんにちは、私たち特定非営利活動法人「薔薇香る癒しのまち岩見沢」では、バラと癒しをコンセプトに、共に地域づくり、ひとづくり、ゆめづくりをしていただける方を募集しています。
是非、私たちと一緒に、大いに夢を語り、その夢の実現のために活動しましょう。
代表理事 西方 洋昭

活動を共にしていただいている、理事の方々を御紹介いたします、何れ劣らぬ強者揃いの面々です。
理事紹介

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